そういえば読んだ気がする

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この本を見つけて買ってきたのですが、どうも読んだ気がするのです。
あぁ、原宿百景かな?と思うまでにそんなには時間がかかりませんでした。

中に原宿のセントラルアパートの地下の原宿プラザのことが書かれており、突然今まであまり思い出したことがないシーンが頭に浮かびました。
教習所で知り合ったあゆみちゃん(ヘビメタ少女)とある日原宿まで出かけて行きました。
彼女がどうしても普通の服が必要になり、普段はメタルかパンクのような服装に金髪にくわえ煙草。しかし、顔が美しいあゆみちゃんと普通の服を買いにセントラルアパートあたりに行きました。
学生だったわたしと、無職だったけどラジオにちょっと出ているあゆみちゃんが、なぜ教習所でどういうきっかけで知り合い、ご実家にまで遊びに行かせてもらったか?ちっとも思い出せない。
しかし、今日、この本のキョンキョンの文を読んで、普通の服である、赤いラインが入ったセーラーカラーのブラウスを着たあゆみちゃんが蘇って、頭の中にプリントされました。
人の頭の中ってほんとに不思議。

教習所にはいろんな人がいましたが
人より多く乗らなければクリアできず、
教習の紙が足らなくて上にもう一枚貼られて嘆いていた奥様や
かっこいい男性が実は高校生だったことや
みんなでボウリングに行ったことや
様々なシーンが蘇ります。

3行ほどの文章でこれだけ楽しめるんだから、わたしはなかなか経済的な人ですね。

by erisotto-voce | 2016-12-21 01:27

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


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