こうすればよかったのに。今度はこうしたら?

思ったことを全部口に出すと失敗することもある。経験者でもあります。
でも、今一つだけ心がけていることはあります。

例えば
あるひとたちが何かの会開いたとします。
それに対して終わってから余韻に浸っているときに

「ここをこうすればよかったのに」
「今度はこうしたら?」

という言葉を言ったり書いちゃうことはしない。部外者ですから。
当事者のみなさんが反省点を言い合うなら納得ですけど。

もしも思っていてもそのタイミングでは私は言わない。
そのイベントが無事に終わるまでの経過を想像すると
まずは「よく頑張ったね」と思います。

そして、何か聞かれたら言います。

人が寄って何かをするには
それぞれの生活も違う。時間や金銭の観念も違う。
当日に向かってのすり合わせや練習は絶対にその人たちが成長する。
あるいはそこで決裂してしまって、抜けていく人もいることでしょう。
でも、一つのことに向かい、その日を大切に思って頑張った経過を大事にしてあげたい。
そして、「こうすればよかったのに」は私は1番嫌いな言葉で
過去は塗り替えることはできないからです。
戻ってやり直しはできない。
だからこれからどうするか?が大事で
それはやはり当事者たちが1番考えていることなので任せてあげたらいいな。

そして、そのイベントや事柄を成功させようとしている過程でみんなで話し合って
その予算内や、いまできる範囲のことで精一杯やったなら
やっぱりそれは素晴らしい、尊いことだと思う。

それでも、アイディア等伝えたいことがある場合はタイミングが大事。

何事も上から目線にならないようにしたい。

言葉は大事。
かけるタイミングも大事。

しかし、多くのお金を払って観たり聴いたりするプロの現場に対しては
それはまた違うかもしれないですね。

とにかく
私は「こうすればいいな」と思ってもあまり言わないので(仕事では言いますわ。会議とかでは言いすぎて反省することも多いです)
どうしたらいいか聞きたい時は言ってください😉
丁寧に答えたいと思っております。

「何が原因かな?何を工夫すればよかったかな?何が足らなかったかな?」
と、気がつかないままなのも寂しいし
また、本当のことがわからなくて前進できないのを心配して、アドバイスしてあげてる人もいると思う。
難しいよね。
だからタイミングを考えて、だったら役に立つかもしれませんね。

by erisotto-voce | 2017-04-01 14:18 | Comments(0)

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


by erisotto-voce
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