カテゴリ:レッスンのこと( 8 )

中学の時に、商店街を通ったらダメと言われた。
私の先生は商店街の中の楽器店の中に部屋を借りてレッスンしてくれた。
真面目な私は「商店街を通らずに行かないといけないどうしよう」と大真面目に考えて
その角にある楽器店には商店街を通らずに行ってた。
今考えたら変な話だ。
そういえば中一の時には風紀委員になり、厳しくみんなに風紀を守るように言った。
でも、中2ぐらいでなんとなくそんなことを言うのが恥ずかしくなり
ゆるゆるな人になっていった。
高校も実はとても厳しかったので、やっぱり地下の商店街で寄り道をしていては
先生に捕まった。
着替えると言うところまではしないで、制服のままうろうろしているので
つかまりやすいと思う。
でも別に何も悪いことはしていないので
改めることはなかった。
みんなですごく食べた。
教室でも食べたw
分け合いながら。
高校は音楽科だったので三年間同じメンバーでクラス替えなし。
喧嘩もしたし、無視したり、されたり、いろんなことがあったけど
いい思い出も結構ある。
レッスンは厳しく、辛かったな〜〜
でも、できなかったことができるようになると嬉しいもので
最初は全然弾けなかった曲が、練習や先生のレッスンを重ねて行くと
弾けるようになって、速度もあげて、出来上がって行くのは嬉しかった。
実技のテストの終わった日に、ピアノの先生に電話するのが怖かった。
同じ門下数人で、赤電話のところに集まって先生に電話する。
先生ははっきりしていて、ズバリ言ってくれるけど
恐ろしい電話タイムでもあり、新曲がいただけるのでそれは楽しみだった。
携帯電話なんてない頃ですから。
今は便利だけど、何かが失われている。そうですよね。
少し元に戻してもいい。私は大丈夫。
ちょっと不便な生活に戻してもいいんじゃないか。たまにそう思う。
地球や人を痛めつけてできている今のこの生活はちょっとね。

by erisotto-voce | 2017-10-24 00:52 | レッスンのこと
岡山シンフォニーホール ミュージカルワークショップを担当しています。
昨年はアドバイザー。今年は「しっかり学ぶコース」の指導です。

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最近は合唱の世界、ママさんコーラスの世界でも踊ったり衣装の早変わりがあったりと
歌いながら動くスタイルが当たり前になっているからびっくりします。

こちらはミュージカル講座なので、もっと動くことが多いです。

この方達が舞台に上がるまでを支えていきますが、今年度は

「体の仕組みを知ろう」
「リズム感」そう、踊ってもらいました。
「アンサンブル」
などを大切に学んでいってくださいね。

仕事の後は
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美味しい....本当に




by erisotto-voce | 2017-08-05 03:12 | レッスンのこと
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本日は天神山文化プラザに参りました。いつもは仕事に行くのですが、今日は勉強会に参加。

ネバダ州立大学公認DKピラティスマスタートレーナー 甲南大学准教授の 水澤克子先生
ピアニスト、ソプラノで舞台にお立ちになり、ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクターの小島裕子先生

お二人による、ピラティスと発声、歌唱、身体の使い方などを見直してみるレッスン。
欲張りな私は、弾き歌いの曲、ピアノ、歌唱、と3パターン、それぞれの悩みなども申し上げて教えていただきました。

感想は
うーーん。これはすごいわ。もっと早く知りたかった。
これです。
声を出して問題になるところがわかると、身体を動かしてみて、またもう一度歌うと
「あ、声が自分から離れた?」と思う瞬間があり、そこからは怖くなくなった気がします。
特に弾き歌いの場合、ピアノも弾くのでやっぱり声を出す、歌う、が少しうまくいかないこともある。
失敗すると、次から怖くなる、、、ということも多いのです。

そして、とにかく骨盤底筋の正しい使い方、もしかしたらまだできてないのかもしれないけど
自分の体の感覚、なんとなくやっていたことが意識できる。
体って繋がっているんだ。
などなど、新しい発見があり
そして、すごく心地いい痛さと疲労感。
これはぐっすり眠れそうですね。

そして、先生方のオーダーメイドレッスン。なんという贅沢。理解できるように、優しく丁寧に、でも素早く教えていただけて
私はとっても感動しました。
受けた人が充実感でいっぱいになる。これはすごく自分のレッスンにも参考になるのです。

その後、マットピラティスブラッシュアップセミナーも続けて受けさせていただきました。
こちらはもっと難しい内容で、そこで数年間会う機会がなかったご近所の方と再会。
こちらもうれしいこと。
この数年間の私のがむしゃらな生活がさっと次のステージに移行したような(すみません、自分にしかわからない表現かな)
そんな感じ。

さて、ここからこれまでにするか、前に進むかですが
私は前に進もうと思いますぞ!

おやすみなさい。

明日(日曜日)、総社で待っとるそうじゃ.......朝ですよ。東公民館です。9時半からですよ。
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by erisotto-voce | 2017-07-30 00:36 | レッスンのこと
今週金曜日、12日は午後から「歌え!わが心」があります。
午後1時半からイベントホールにて有料での開催。
その後移動してアムスメール上之町で歌います。こちらは無料です。
どうぞご参加くださいね。お気軽に。

また、その後、夕方からはミュージカルワークショップです。
一年間は皆さんに直接指導する機会がなかったのですが一緒にアドバイザーとして皆さんのレッスンを拝見していました。
演技にダンスにバレエに発声にタップに、と
様々なことにチャレンジされていましたが、今年度舞台に立つことを前提とした指導をしていきます。
今年は厳しいです。
もしも、ここを読んでらしたら、稽古場に入ったら
ストレッチと声出しをして準備していただきたいのです。
それは昨年度のレッスン受けていたらちゃんと深沢先生が注意されていたからしていただけるはず。
期待しています。

レッスンは楽しいのはもちろんだけど
緊張感持ってやりたい、と常日頃から思っています。
結構そういうのは大切にしてるのでそのあたり、よろしくお願いします。
音楽って一生をかけてもいいぐらいの素晴らしいものだから。

by erisotto-voce | 2017-05-08 03:55 | レッスンのこと

残像、思い出

今朝の大元公民館でのクラブ講座を終えてからとあるところに行き
ひたすら待ち、その後かねてから一度行ってみたかったお店に入って遅い遅い食事。

その後家に戻ってから爆睡してしまいました。
昨夜の激しい雨の音と雷の音で眠れてなかった睡眠をしっかりと補い
また今日も夜はずっとピアノに向かっていました。

今日は12月に大阪である、廣澤敦子さんの周遊コンサートの伴奏の曲の譜読みを中心に。
伴奏、ずっと若い頃は伴奏のお仕事が多かったのですが
このところは他のお仕事が多くてあまり引き受けていなかったです。

面白い曲が多くて。12月のコンサート。
ほとんどがはじめて弾く曲です。付箋をいっぱい貼りながら譜読み。
譜読みの作業と、合唱の音取りをして差し上げる作業が1番好き。

その後、ラフマニノフとドビュッシーを弾いて今日の練習を終了。
隣にある実家のレッスン室で練習していますが
練習が終了してから鍵盤をザッと拭いていると
あるシーンを思い出しました。
もう、そのシーンがしっかり動画で目に焼き付いています。

昨年の6月に亡くなった、私のピアノの先生。
レッスンうかがうと、前に誰かレッスン生がいないときはいつも先生はギリギリまでご自身が練習されていたのだと思います。
私を玄関まで迎えてくださったら、猫ちゃんをだっこして所定の場所に閉じ込めw
それからバババッと鍵盤を布で拭いてくださって
その間も笑顔で話しかけてくださいました。

その鍵盤を拭く姿がバーーっと蘇って
泣きそうになりました。

声が聞こえてきそうです。

今日はもう遅いので練習を続けることはできないけど
明日また弾くね。先生。

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これは昨年、とある小学校のみなさんのところにクラブのみんなで歌いに行った時の画像です。
体育館のステージ上ではなく、下に置いてあるピアノ。その方が色々と使いやすいのでいいですね。




by erisotto-voce | 2016-08-29 21:23 | レッスンのこと

お子さんのレッスン

お子さんのレッスンは最近は引き受けていません。
1つ大きな理由があります。
それは、やっぱり子供さんはきちんと毎週かそれに近い形で
年間に40数回のレッスンが望ましいと思うのですが、私の外での講座など仕事終わりが午後5時を過ぎる日が多くて、早めの夕方に(もちろん空いている日もあるのですけど毎週同じ時間は難しい)必ずお稽古が入れられないのです。
本当に申し訳ないです。
今日も私のお友達を介してお問い合わせをしてくださったお母様には申し訳なかったです。ごめんなさいね。

さて、細々とピアノのレッスンを中心に頑張っていた時期もありますので
なんとなくこうすればいいよと思うこと、また、私自身も二人の子供を育ててきた経験から子供と音楽のレッスン ついて思うことを書いてみます。

練習をすればしただけの効果がありますが、なかなか練習しない、というのが共通のお悩みではないでしょうか?
それから、勘のいい子や運動神経のよい子はとっつきがいいのでスイスイと進みます。それに表情などついていけばもちろんいいですが
なんといっても、音楽をシャワーのように聴かせることができるか?そういう環境にいられるか?
生の音楽に触れる機会をたくさん作ってやれるか?
子供が思い立ってすぐに鍵盤に向かえる場所に楽器があるか?
練習に口出しをし過ぎないか?
などが重要なポイントではないかと思います。

すごく寒い、暑い部屋に一人離れて練習にいくよりは
みんながいる居間の方が練習はしやすいです。

そこ、違う、と言いたいけど黙って聞いているのがよいのか?
しっかり教え込んでレッスンにのぞむのがいいのか?
迷いますよね。
子供さんの性格に寄っても対応は違ってきます。
どうしたらいいんでしょうか?

自分の経験から言うと
学校やレッスン、コンサート、家でなど、聴いた曲がすごく印象に残りました。
それはまだまだ弾けないものだけど、どうしても楽譜が欲しかったので
レッスンを受けた後、そこは楽器店の上に先生が借りられたレッスン室でしたから
終わったら下の楽譜のコーナーに寄って、じっくりと楽譜を見ました。
毎回です。
今のこどもさんはもうすぐに次の予定があったり
お母さんが忙しかったりして(私も子供たちに対してそうでした。仕事をしていたし、何かと急いでいました)ゆっくりとしてそういう時間がとれてない気がします。
ああ、あの曲はピアノピースの難易度がCで、まだ自分にはむずかしいみたいだけど
でも楽譜が欲しいな。ちょっと見てみよう。と全音ピアノピースの分厚いファイルからおめあての曲を探し出してみます。
さわりの部分を読んでみる。ああ、あの曲。あのメロディー。
最初だけは簡単そうだけど、途中からさっぱりわからないなーーーとか。
きっと座り込んで楽譜を読み漁っていたと思います。
それがすごく良かったと思います。
また、親にその話をして、なんとか買ってもらうのです。
母はどれでも買ってくれましたが
父は!そんな弾けもしなものを買ってもしょうがない!というのですが
そう言われればますます欲しくなる。
そして悔しいんです。だから練習してあっと言わせてやろう!と思って頑張ってみる。
楽譜を見てはレコードラジオを聴きながら照らしあわせてみる。など
1日のうちの長い時間を音楽にあてていました。
また、子供同士の情報交換も盛んでした。
楽譜は高価なものですが、当時はコピーがありませんから。友達にチラッと見せてもらったらやっぱり買ってもらうほかはないのです。

音もシャワーのように、楽譜もどっさりあるのが理想ですね。
なかなか難しいことわかっていますが。

子供たちが成人してから思いますが
小さい時は本当にお母さんは大変ですが、それでも子供の頃という時期はとても短くて
終わってしまってから、ああ、ああすればよかった、どうしてもっとこうしなかったと思ってもどうにもならないです。
親が頑張りすぎてもいけないですしね。その時その当事者はしんどいかもしれないけど
それはずっとそのまま続くわけではないのです。

先日、久しぶりに筆で大きく文字を書いてみました。
あんなに得意だったのに、全然ダメでした。
小さな習字文字は書けるのに、半紙に大きく書くなんて長い間やっていなかったので
上手には書けません。
でも、少し練習したらできるかもしれない、思ったのは幼い日に習字のお稽古に通っていたのと、学校で習字の授業があったので経験がある。何度か書けばもうちょっとサマになってくるかもしれないという風に、ピアノやその他の楽器、歌も経験あればまたできる。無駄には絶対にならないということを強く感じています。
続けていれば、時々でもしていれば実力そんなに減らないでしょう。
ピアノやお習字に限らず、幼い頃の経験は絶対に無駄にはならないですね。


by erisotto-voce | 2016-08-14 23:23 | レッスンのこと
最近は実はほとんど個人レッスンをしていませんでした。
小さいお子さんたちが程よく成長して、卒業。

ほんの数人だけお引き受けしていましたが、あまりもう増やすつもりもなく、声をかけていただいでも積極的には動かずにいました。
でも一年前からカルチャー教室でパーソナルレッスンを始め、生徒さんが少しずつ増えたいま、
それぞれの目的があります。

上手になりたい。という気持ちの方だけではなく、いろんな悩みや症状の改善が目的の方々もいらしてて
一回ごとのレッスン、大切に行なっています。
声があることで出にくい状況だった方が、来られるたびに状態がかわっていかれ
表情も明るくなっていらしてるのを心から喜んでいます。
30分というとても短い時間ですが、ピアノも歌も両方されている方々もいらっしゃるのですが
ピアノに向かうその姿はとても素敵です。
ピアノを弾く事はとても難しいけど、楽しんでいただけてるようでうれしくなります。
また、どちらも頑張ってみようとされている姿は私にも励みになりますし
レッスンが終わったあとの心の充実感は半端じゃないです。

春ですよ。ちょっと冷えるけど
ふきのとうが ほら

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by erisotto-voce | 2016-03-10 02:03 | レッスンのこと
暑さにマケ、何もできないで一日過ごしました

立秋を迎えたので昨夜は少し風に冷たさを感じました。

期待して起きたら.......しっかりと暑い一日でしたね。

最低限のことをして、あとはじっくり、あまり動かなくてもできる作業をしていました。


ふと、三十代の頃のことを思い出しました。

子ども達は小さかったのですが、指揮の勉強をきちんとはじめた頃。


レッスンでちっともできない所があって、この間ある会でその曲をよその団体の方が演奏されていて

今では何でもないことなのですが、そのときはどうやってもレッスンで、人前ではできなくって。


指揮のレッスンは、受講する人が合唱部分を歌ってくれるのですが、ようするに先生と一対一ではなかったです。

だからすごく恥ずかしくてなかなか思うようにできない。それにほとんどが私より年齢が上の合唱指揮者ばかりです。

その人達の前で振るのも緊張するし、先生の前で振るのも緊張します。



どうにもならなかったので気をつけたことは


「次迄にしっかり復習と予習を重ね、言葉も含めきちんと曲をおぼえていくこと。」ラテン語の曲がほとんどでした。

「ピアニストさんは頼んでいましたが、自分もピアノ部分を練習していき、弾かせてもらうこと。」


これを自分に課しました。

そして、レッスンの上手な受け方は

「他の人がレッスンを受けて注意されたことを自分のこととしてとらえて

 自分の順番になったとき、そこはもう注意されないようにする」ということが1番です。

だからグループレッスンの場合、しっかり聴いて理解していけば

その人数分のレッスンを受けたことになります。


小さな子どもを抱えてのレッスン、ピアノもですが、レッスンを受けるということは練習もしないといけないので

かなりハードでした。5時に起きて自分の練習をする毎日でした。

当然ですが夜も早いです。

今みたいに夜中にいつまでもインターネットをしているようなことはなかったし

こんな便利なものはまだなかった!


あの頃のことを思うと、今はかなり自由。

もっと勉強しないといけないな。と考えただけの一日でした。

明日からね♡


あの頃に宗教曲をたくさん教えていただきました。

また、今は亡きA先生にピアノをいっぱい教えていただいて感謝しています。

昨日、ご無沙汰している声楽の先生から2時前にメールがありw

私もすぐに返信したら、びっくりされてましたが、先生、お体に気をつけてくださいね。



お習字の先生のお宅へ行くと、一階の洗い場ののれんがあり

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
の言葉がずら〜っと書いてありました。
二階の和室で書いて先生に見ていただきましたが
なぜか教室の後始末みたいなことを手伝っていました。
先生はもうとっくに空の上の人になっているけど
朱で書かれた文字が素敵でした。
中学になってそこをやめて、学校で習った先生は人を恫喝する人でした。
習字が大嫌いになりました。

言葉って、声かけって大事ですね

日々反省しながら頑張ります



by erisotto-voce | 2015-08-10 01:18 | レッスンのこと

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


by erisotto-voce