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岡山第九を歌う市民の会 今日は合唱団のオーディションでした。
大人になってオーディションを受けるのはとても勇気がいることだと思いますが
私の教室からも数人がチャレンジしてくれました。
すごく嬉しいことです。
オーディションを受けられた方は今頃は夢の中?それとも興奮して目が冴えましたか?

初練習は今まではオーディションを受けて通過した方と
希望者のみでの参加だったのですが、今年からは全員残っていただいて練習です。
多分ドイツ語や楽譜の見辛さ(ごめんベーレンライターさん)などから
「いや〜無理かも〜」と思われた方もいらっしゃると思いますが
最初から全部わかることはまずないので、まずはわかるところをだんだん増やしていくこと。
それにはまず楽譜に工夫が必要、と
私の楽譜をみなさんにみていただきました。

楽譜を見ていると
ああ、また一年の終わりに近づいているんだ、と思うと
月日の経つスピードにびっくりします。
それで、スタッフの中には私の教え子君たちが入ってくれたのですが
あの子もこの子もこんな風にお手伝いができるようになったのね〜とちょっと嬉しい。
他の役員さんも、ここだけではなく
何かしら舞台や音楽の場でご一緒した方ばかりなので安心感があります。
練習終了後に懇親会を設けていただき、ありがとうございました。

私にとって第九、というより
合唱 は
もう四十年以上関わっていることなので、体の一部のようなものです。
今年もこうして指導の立場に居られることに感謝します。
毎回、プレッシャーに押しつぶされそうなんですが
勉強するしかないかな。

ではまた年末まで
よろしくお願いいたします。



by erisotto-voce | 2017-09-03 01:18 | 合唱
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昨年のオーディション後の練習の模様です。

参加希望の方、締め切りは18日です。お急ぎくださいね。
募集要項

お待ちしていますよ〜


by erisotto-voce | 2017-08-08 01:13 | 合唱
毎月、第4土曜日の朝はsongsエリのお稽古です。合唱団ではありますが、メンバーが少ないのでほとんど重唱の感じです。
2006年のマーラー「交響曲第第8番 千人の交響曲」の合唱指導を担当した時に
ドッペルコーラスでしたが、私はアルトの1担当。その時のメンバーを中心に、その後もいろいろな方の出入りがありましたが、第九の経験者などで構成されています。
学びの要素が(私はそのつもり)多い合唱で、このところはア・カペラにチャレンジしています。
普段、ほとんどのお仕事ではピアノを弾きながらの指導ですが、アカペラだと指揮ができるので、ルンルンしています。
火曜のリビング合唱団でもアカペラの曲を練習しています。
楽しいけれど、伴奏がないというのは音程やハーモニーが崩れやすくとても難しいのです。
でも、私は大好き!嬉しい😆

だんだん慣れてもっともっとアカペラ楽しみたいな。

合唱って
ピアニストが弾き、指揮者がいて、さあ、頑張って歌おうね、と言うのも気持ち良いですが
小学生のころ、おぼえた歌をなんとなく、誰ともなく歌い出して
ハモリもつけたりして、と言う経験はないですか?
あれが原点ですよね。
どの音から、と言う取り決めもなくなんとなく自然発生した声にみんなで合わせていく。
そんな合唱目指しています。

だから、時に聞くのですが
「先生に一人ずつ、みんなの前で歌わされてつらいんです」というお悩み。
それはきっと、よりよくハモれるための先生の愛のムチ。
コンクールに出るような合唱団では必要なことなのかもしれませんよ。
私のところではこういうことはいたしませんが、もしもコンクールに出たり、
お金をお客様に払って来ていただくコンサートを開く合唱団ならやるかも😅
どうかな。
あ、でも、第九では一人ずつ聴かせていただくオーディションがあります!
岡山の第九、今年は申し込み要項、かなり工夫していただきました&オーディションで歌っていただく箇所は以前と違います。
私の生徒さんの中からも数人がチャレンジしてくださる予定で、すでに特訓をはじめています。
まだお悩み中の方は是非ご相談ください。



by erisotto-voce | 2017-07-23 00:15 | 合唱
おっはようございます。すごく熟睡できてスッキリです。

昨夜は岡山市の第九演奏会の合唱団募集についての打ち合わせ会議でした。
かなりのことが決まってきており、昨日は皆で募集要項の確認作業です。
岡山シンフォニーホールの皆さんが各日程の会場などをおさえてくださっており
この作業もなかなか面倒なことで、何から何までありがとうございます。
また、一般参加者の中から選出させていただいた役員の皆様がもうこれは本当に真剣に考えていただき、活発な発言がお互いにできて、大変実りのある会議になりました。

お問い合わせいただいてる皆さん。もうちょっとだけお待ちください。
私たちは皆さんを大歓迎いたします。両手を広げてお待ちしていますよ。

昨日お世話になった皆様。
ありがとうございました。

帰ってから食事してうわーーーっと寝てしまいましたが
なんか起きたらもう幸せ感いっぱいでw
やっぱり睡眠は大事じゃーーーー
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もう教室に来られなくなった方で連絡が取れる方とはメールやフェイスブックで繋がっていて、過去の画像など探しては送らせていただいております。
撮っててよかった!
こちらは吉井江里感謝デーでのマトリョミン演奏をみんなで聴いている時です。
四年ほど前では?



by erisotto-voce | 2017-06-03 11:06 | 合唱
リビング合唱団はおかげさまでとても人数が増え
それだけではなく、非常に皆様熱心で充実したお稽古ができております。
合唱を深く続けている方からあまりまだ合唱は大人になってからはしてないわ、とおっしゃる方までおられるので
選曲等は結構難しいですが、簡単なものばかりしてもよくないので
クラッシックの名曲やラテン語などのものも入れながら、ポップスもいれて、幅広く歌っています。
私は合唱が本当に好き。
もう、あのハーモニーがきちんと決まったときの心地よさったらありません。
残念ながら人はひとつの声しか出せないのです。
だから一緒に歌うと一人でできることよりもっともっと可能性がひろがります。

20日はご体験の方もお見えになるとのことですので
教材を用意してお待ちしています。

どんな教室も、その人に合うかどうかはわかりません。
私は、やっぱり「ここならなんとかやっていけそう」と思う、しかもあまり考えすぎずに直感で入っていただけるとうれしいです。
私の場合ですが、どの教室も好きです。でも、受けられる方はどの教室がいいか、体験してみるのが一番いいと思います。
合うところが私の教室の中にない場合ももちろんありますので、よそのお教室もご紹介できます。
信頼できる先生や先輩がたくさんいらっしゃるので。

たとえば、このあいだある方から
「ある合唱団に入っていたが、すごく辛かったので辞めたあともその建物にはトラウマになっていけない」ということをお聞きして
衝撃でした。
プロになるわけでもないのに、そんな厳しいレッスンが行われているの?と思わず聞いてしまいましたが
やっぱり「音楽を生涯の友」と選んでいる人にそんな想いをさせてはだめです。
そして、恥をかかせてはだめです。
音楽以前の問題ですよ。でも、そういうお話は時々聞きます。
ちょっとした一言で音楽が大嫌いになってしまう、自分は歌ってはだめな人だと思い込んでしまう。
そんな〜〜〜。楽しむためにあるんですよ。音楽は。
どうか、楽しみの音楽の現場でそういうことがありませんように。

               
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               7月に行われた「コールおかやま」のオープニングです。
               来年も岡山シンフォニーホールを予約しました。
               ご一緒にいかがですか?                            


by erisotto-voce | 2016-09-17 14:32 | 合唱
今年は指揮者の飯森範親さんのおすすめで楽譜がベーレンライター社のものに変わります。
多分ほとんどの方がオーディション(発団式)の日にお求めになると思います。
以前のカワイ社のものとはかなりそれぞれの歌うところの場所が違いますので(楽譜に記されている位置など)少しだけですが、印をつけたりインデックスをつけたりする作業の時間が必要かもしれません。
8月中にその手順を全て山陽新聞マイベストプロのコラムに何度かに分けて載せますので参考になさってください。
もうすでに二回書き込んであります。

新しい楽譜、カッコいいです。
そしてね、まるで新しく積もった雪の上を歩くような感じです。
綺麗でキラキラ光る雪の上をご一緒に歩きましょう。

お申し込みはもう済まされましたか?

お盆が終わってから、と思っているうちにすっかり忘れてた!なんてことがないように
どうぞお早めに出してくださいね。

往復葉書ですが、コンビニで売っています。
それで、募集要項をお持ちの方はその紙の日程表の隣をそのまま切り取って貼り付けたら便利です。
また、岡山シンフォニーホールのサイトからもダウンロードできます。印刷して切って貼り付けたら簡単です。サイズもそのままでいいと思います。読めたらいいんです。

実は指揮者の飯森範親氏は4回もお稽古に来てくださいます。
岡山とはオペラワカヒメで深いご縁があり、私も合唱指揮を担当したことがありますが
素晴らしい指揮に指導です。
毎回の練習が充実してとても勉強になると思います。

また、ぜひ!この先、合唱の指導をしたい方や、すでに指導されている方や
ピアニストの方、音楽の先生など、音楽と深い関係がある方にもいらしていただけると嬉しいです。
オーケストラと一緒に歌うのは気持ちいいことですが
音楽を勉強したり、仕事としている方にとってはかなりいい体験になります。
もちろん、参加費やチケット販売のご協力などの条件はありますが
どうぞ参加してください。
一緒に歌う仲間との出会いもこれからのお仕事に役に立つと思います。
お待ちしていますよ。

期間が決まっているから参加しやすいと思います。
ずっと活動を続けるのって案外難しいですから。

お待ちしています。

毎年参加されている方
また今年もお目にかかるのを楽しみにしています。
久しぶりの方もぜひ。再会が楽しみです。

そして、果たして第九歌えるかな。。。。。と悩んでいらっしゃる方は
ご相談ください。
音がとれないと難しいかもしれないので、できそうかどうか不安な方は
様子を教えてください。

とにかくゴー!です♪
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来月の歌え!わが心(岡山シンフォニーホール)の担当は私です。
今回はアコーディオンの前田先生が来てくださいます。
私もアコーディオンデビューしよかな。。。。

by erisotto-voce | 2016-08-12 21:02 | 合唱

学生らしさって

大人は学生に『学生らしい』ものを求める。
だから合唱の講評には良くそういうことが書かれていると思う。

学生らしい
という言葉は幅広いけど

荒削りでいいから、技術よりも若くフレッシュな演奏
元気いっぱいな様子

というものが要求されている。

そして、数十年前に学生だった自分のことは結構忘れている。
パンチの効いた声や表現はいきなりできるものではなく、積み重ねてできるのではないか?
そうなると、『こんな風に声を出して』とそれまでに習った声の出し方では
『美しい、やわらかい』声は出るけどもっともっと前に飛ぶような声は出しにくいような気がする。

それと、大人は学生に多くを求め過ぎ。
あなたがそのようにできてたの?と思うこともある。

でも、実は自分を重ねているのかもしれない。
あのときよりも経験を積んだ、時間を経過した自分を重ねてる。
そして今ならわかる。学生らしさ。

脱力系の学生が多いけど

内なる秘めたものをもっと出して欲しい。思うのだね。
だったら、具体的な方法も教えてくれるとありがたいかも。

と、思う。合唱だけに限らず。

独り言です。

今日もセミが鳴いていますね。
暑くなりそう。暦の上では立秋だけど。



追記です


あ、私の思う学生らしさって

その声ズバリです。その声はどう頑張っても我々には出せませんから。
そして、元気いっぱいなのもいいですが
シャイなところが学生らしさになると思う。
今は大人になってから随分経つからなんでもないことが、当時は恥ずかしかったり
一生懸命やるのが馬鹿らしいと思う時もありませんでしたか?
それが
学生らしさではないでしょうか?


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涼しくなったら外で風を感じたいですねえ

by erisotto-voce | 2016-08-12 09:23 | 合唱

合唱の楽しみ

合唱を知ったのは小学校二年生の時。
担任の先生が合唱の先生で、みんなも歌が好きで競って歌っていた。
それから一年経って、先生が誘って下さった。学校の合唱団へ。
しかも三年生だが
いきなり伴奏という大役をいただいたのです。

その日、廊下で先生から楽譜を渡され、そこから合唱生活がスタートしたのです。
それから40年以上が過ぎ、合唱を指導したり指揮する仕事に就いているので長い!
好きじゃないとやってられません 。

合唱ってなんとなく地味な感じがしますよね。
それから、合唱コンクールの様子とか観てると、ちょっと真剣過ぎてこわく感じられるのでは。
楽しめてるのかな〜〜?って思うこともある。
でも、きっと歌ってる人は楽しい違いない
ハモる喜びを知ってしまったらそれから逃れられないと思う。

最近私は 顔の数だけいろんな声があって、それが聴こえてくる方が魅力がある と考えている。
あんまり声の色を合わせ過ぎたら個性が無くなってしまう。
ちょっと音の幅があった方がいいと感じている。

音程はきちんと合ってる方がいいけど、あまりにも厳密に合わせるとこれまた同じになってしまうように感じる
でも、外れていては困る。
そして、それに気がつかないままだと困る。
でも、結構言いにくい。傷つけてもいけないし。
でも違う音が聴こえてきたら、万全の注意をはらってやっぱりアドバイスすることにしている。でも、人前じゃなくて、なんとかさりげなく二人になれる時間を作る(恋人みたいね)
そして一緒に解決策を考える。
でも、自分が違う音を出していること言われても、それを認められない人もいる。
なかなか難しい。
でも、よっぽどの場合じゃなければだんだんできるところは増えていく。
最初からバッチリ!全部できなくてもいい。
ただ、自覚することは大事である。
なぜならば、みんなでやることであって、やっぱり調和が大切だと思うから。
それがハーモニーだ。

一番いけないのは、合唱団の中で上下関係ができることである。
以前、声が小さめの方々に、大きめの声方が

私たち大きな声グループは黙っておくので、小さな声のあなたたちだけで歌ってみて

なんてこと言ったみたいで、それはちょっとひどいということで問題になった。
実は!小さな声の人たちもちゃんと歌っているのだが
大きな声の人の声が大きすぎて、自分の声しか聞こえていない、ということになっていたのです。
そういうことって結構ある。
大きな声で歌えばいいものじゃないし、普段の大きな声はそれはそれでとっておいて
やっぱり合唱団ではまわりとの調和を考えて声を出さないといけない。
聞き合うことの楽しさを知らないというのは残念。

合唱団の中で力関係が発生しているのは良くないね。
みんな平等ですから。

私も春ぐらいからまた歌いに行きたい。
どこかに。

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大学三年の頃
ちょうど第九の勉強をしていました。



by erisotto-voce | 2016-08-12 00:22 | 合唱
第九の要項をアップしました→第九のこと コラム

お申し込みはお早めに!

今年の大きな違いは
楽譜が変わります。出版社がカワイからベーレンライターになりますので
どうぞご注意くださいね。

なかにはどんなに申し上げても
こちらの指定の楽譜を使って下さらないかたも過去にはいらしたのですが
楽譜が1番大事です。記憶だけを頼りにするのはとても危険。
あらたな気持ちで頑張りましょう!

指揮者(飯森さん)の直々の指導が何度か予定されていますよ!これはうれしい!
ぜひご参加を。

そして、私はいつも思うのです。
将来、指導をしてみたい人。
ソロを歌ってみたい人。
ピアノの勉強をしている人。
とにかく、音楽関係者にもおすすめします。
オケを間近に聴いて、指揮者のおっしゃることはすべてが無駄にはならないです。勉強には最適。
ぜひ、歌いに来て下さい。
そこであらたなつながりができることもあります。
子育てが終わってまた音楽してみたい人もぜひ!

両手をひろげてお待ちしています。



by erisotto-voce | 2016-06-05 19:24 | 合唱

おかえりなさい!

今朝の「コールみなん」のお稽古。
しばらくお休みされていたお二人の方が復活!

おかえりなさい!

入り口でその方の持ち物を見たとき、「あ、来られた!」と思い
その後お姿を拝見してうれしかったです。
みんなもきっとそう。長く一緒に歌ってきた(20年)仲間ですもの。
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コールみなんの所属している女声合唱の連盟「コールおかやま」の夏のステージは今年は岡山シンフォニーホールです。
かねてから、あの舞台に立つ経験をしていただけたらな〜と思っていましたが
やっとそのときが来ます。うれしい!
私ももうドレスを用意してる♡
曲も決まりましたが、今年はクラシックにします。
あの響きとながめのよいホールで歌ってもらえるのがとても楽しみです。

今迄その会で使用していたホールでは、その場に立ったとき、ひとりぼっちな気分になるほど
まわりの音も自分の声も聴こえない&指揮者にも聴こえない。ような状況です。
あとはやっぱり足元の悪さ。長い上りの階段でステージに行く、しかもロングドレスだったりしますから
やっぱりエレベーターがあるところがよいなと思います。
そういう点でも岡山シンフォニーホールだと問題なしです。

私はその会の副理事長(名前だけ)なんですが
今年はなんとか繰り合わせて準備もしっかり手伝って、参加されるみなさんが(たくさんの団体が出演)気持ちよく歌えるように
サポートしたいです。
いつもいつも事務局のみなさまにはとてもお世話になっております。ありがとうございます。

さあ、やるぞ!
月曜提出のあれを........

by erisotto-voce | 2016-03-11 19:18 | 合唱

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


by erisotto-voce