じっくり音楽を聴く。学ぶ

いま、自分自身もちょっと反省していることがある。
音楽をゆったりとした気持ちで聴いていないかもしれない。

あれもしなくては、これもしなくては。と家ではどうしても次のことに気持ちがいってしまうのである。

だから、レッスン室に籠ってゆっくりとレコードを聴こう。
水曜の午後がチャンスだ。

最近、色々と考えているのが
もしも「CDが欲しいな」と思ったとき(クラッシックはCDがまだ必要なんです)
どこに買いにいくのか?ということだ。
そういえば長い間、店舗でCDを買っていない気がする。
ネットがほとんどですし
最近は林檎さんでそのまま買うので、CDではないんです。
うーーん

時間を巻き戻せばいろんなシーンを思い出す

はじめてCDを聴いたときの、クリアな音への驚きのこと

レコードがなんとなく古くさく思えてしまったときのこと

オープンリールなんかあったときのこと

CDとレコードが両方存在していて、今私が仕事でお世話になっている「禁酒會館」の一階の
アンダンテさんに買いに行ったときのこと。
あの方はどうされているのだろうか?
好みのCDなどをサッと出して下さったあの女性は。

ジャズのレコードがいっぱいならんでいるジャズ喫茶に、中学生のときにはじめて行ったときのこと
そのとき、家族に連れて行ってもらったのだけど、赤いタートルネックのセーターの上にストライプのシャツを着てたっけ。

チェルニーのレコードを買ってもらって、あまりの速度の速さにぶっとんだこと。回転数が違う?なんて

DJのコーちゃんが一生懸命レコードを回していた新宿のディスコでの必死な踊りの毎週

大学の図書館でいっぱい聴いたクラッシックのレコード。

レンタルレコード店のこと。

ソノシートで聴いた「ゲゲゲの鬼太郎」

まだまだありすぎて.......昨日のことのようにおぼえている。

それにも増して
生の音楽に触れたときの感動はもっといっぱいある。

いま、ひょっとしたらそういうのが軽いかもしれないね.......


ぐっと大人の人はそういういい経験をいっぱいしてるのだから
だから
いま、また学びの気持ちも持っていて欲しいな。
ただ、楽しい。だけではなく





by erisotto-voce | 2015-12-01 02:38

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


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