エイジングケアも何も

睡眠負債はきっとよくないのだろう。わかっている。
しかしどうしても夜になるまでがとてもやることが多く
それが終わってホッとしたら夜が楽しい。
ただ座っているだけでもなんとなく楽しい。
テレビはほとんど見ないけどネットをしたり音楽聴いたりぼんやりしたり。
あれが欲しいあんなことをやりたいと思うだけで楽しい。
仕事も楽しい。

でも、悲しいこともある。ずんと悲しいことも。

人生の先輩がこの世を去ってしまうこと。それは仕方ないのかもしれないけど
こんな寂しいことはない。
また、大事な人がひとりぼっちになってしまうのもとても悲しい。

人間として生まれて
からだの限界というのはあると思う。いつまでも、ということは無理でもある。

でも重篤な手の施しようのないことは仕方ないとして
少々のことは再生力を信じたい。
ちょっと足が弱るとか元気が出ない
すっかり調子を崩してしまったという人も
しばらく話していると顔色が変わってくるのを感じ
帰る頃にはすっかり元気になっているようなこともある。

草木がぐったりとしていて
枯れた葉を取り除き、花殻をとり
水をやり、声をかけて日光に当ててやるとすっかり元気になるのもこの一ヶ月で何度も見てきた。
少々のことなら再生できる。

私の長年の悩みである足の裏とか足の指のガサガサな状態。
このところ、植物にかける愛情と同じように
手で石鹸をあわだててじっくり汚れを落とし、すすぎ
お風呂にしっかり浸かって
出てからもしっかり見てケアをしているとすっかり元気になってきた。
削ったりする必要のない位に。

なんでも見て見ぬ振りをするのがよくない。
しっかり見る。まず見て現実を知り
そしてゆっくり寄り添う。
しばらくはそういう感じで生きていきたい。

おやすみなさい。
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by erisotto-voce | 2018-04-06 02:36

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


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