カテゴリ:声のこと( 1 )

しゃべらない仕事もある

実は家族の中に一日中パソコンで難しい文字を書いている仕事をしている者がいます。

聞いてみると、机が並んでいて、社員同士もチャットで会話をして黙々とパソコンに向かっているらしい。
商品を納品とか、会議では声を出すらしいが
とにかくしゃべらないらしい。

今わたしは声が大事!ということで
仕事のほとんどが声を使う仕事なので、声の出し方が云々なことをお知らせしているが
声をあまり使わず、パソコンに向かい
家に帰っても一人、あまり友人とも付き合いを重ねず、スマホとにらめっこしている
若い労働者の生活に危険信号を送りたい。
いや〜そんな〜ほっといて〜と言われるであろうが
今の高齢者の悩みである「ごえん」や「肺炎になりやすい」「声が出にくい」「飲み込みにくい」という
症状がもっと先になって、若いうちにきちんと喋ってない人にとって、もっともっと重くのしかかるということを
危惧している。
二十年や三十年なんてすぐに経つ。
そのときに困らないように
もっと喋ったり、歌ったり、トレーニングが必要となってくる。

だから
歌うといいよ!と思う。スポーツで声を出すのもよいですよ。

実際、滑舌がはっきりしていないことを感じる>若い世代と話すと

声が小さいのは、高齢者よりも、若い世代に感じてる。
思いっきり声を出す環境がない場合もある。
でも、見つけてなんとかしてほしい、と思う。

以前、引きこもりがちの息子さんをお持ちのお母さんから聞いたボイストレーニングの必要性については
次に書きます。

今日は休みだけど、新学期の(笑)支度をしま〜す



by erisotto-voce | 2018-01-06 13:35 | 声のこと

ホームページは「吉井江里WIX」で検索してください。 岡山市で活動している吉井江里です♪ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


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