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カテゴリ:過去の仕事のこと( 6 )

今日は総社市東公民館主催講座へ


本日は総社市東公民館へ!
主催講座の「みんなで楽しく歌声喫茶」の講師としてご依頼いただいております。
もう三年目です。年に数回開催され
今日のご参加は69人!
ありがとうございました。

厚生労働大臣の加藤様、他の方からも祝電をいただいたそうです。
毎回、数人の方から祝電をいただいております。感謝です。


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この10年ほど、毎年市内外の公民館の高齢者大学や福寿大学など
必ずどちらからかはご依頼いただいております。
もちろん、来年度もご依頼をお待ちしております。(今年度はちょっと難しいです)
そういえば雪の積もった日に、中央公民館までプレゼンの機会をいただいて
「雪の降る街を」も歌ってみなさんの前で「歌うことの効用」などについて
話をさせていただいたこともあります。
仕事があまりなくて自分でアクションを起こさないといけなかったからです。
レパートリーも印刷して持ってまいりましたが
今は書き出すことができない・・・・・
今日も今からレパートリー拡大と
次々と自分の練習を重ねます。


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このお習字を書いてくださった方にも五月にお目にかかることができました。

また、本日はご自宅で大事にされていた立派なピアノを東公民館に寄贈された方にも
お目にかかれました。
大事ないいピアノをありがとうございます。
前のピアノも素敵でしたが
より響きのいいものを使わせていただき、みなさんの歌声と美しくハーモニーいたしましたね〜
今日もみなさんの明るく、そして「歌がすき!」という想い
笑顔と、とてもよい反応(歌うだけではなく、ヴォイストレーニングや脳トレも組み込んでいます)
で、私も2時間を心から楽しめました。
ピアノを弾きながらの講座なのですが
どう弾くか、はまったく考えてなくて
みなさんの歌声に動かされてその場でアレンジしていっています。
だからライブ感が半端じゃないです。

昨夜、22時半に寝たら2時半に目がさめてしまい、
それから昨日の片付け、今日の用意、そうそう赤いブラウスも洗濯w
どうしても今は赤を着たい気持ちなので。
今度は11月末なのでチロルを着る予定です。あれは重ね着だから暑いのです。

今夜はグリークラブの指揮レッスンの予定だったのですが
都合で変更になったのでしっかり仮眠できましたw
これから2時間、レッスン室で楽しみます。

by erisotto-voce | 2019-09-28 19:13 | 過去の仕事のこと

平成16年 岡山芸術文化賞の表彰式

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懐かしい写真も出てきました。
平成15年度の岡山芸術文化賞の表彰式の写真です。
こちらはミュージカルファンタジーモモタロウが受賞。
私は実行委員長と音楽監督を担当したので
演出の東先生と振り付けのユリワケ先生と授賞式に。
岡山県庁で行われました。
この賞状などは岡山シンフォニーホールに飾られています。

楽曲の多くはオペレッタモモタロウから。
新たに脚本を書いていただいて
曲の足らない部分は数曲作曲しました。
とにかくこの舞台には時間と手間と熱情が必要で
今はもうできないと思います。

こちらもオーディションには百二十名ほどがチャレンジしてくれて
大所帯での稽古から本番。とにかくスタッフがみんな頑張りましたね。
若かったから勢いもありました。辛いことも多かったけどいい思い出です。
この頃は私はかなり厳しい指導をしていたようです。


by erisotto-voce | 2019-07-31 01:14 | 過去の仕事のこと

2003、2004年あたりの夏はアルゴミュージカル


今日は完全オフだったから
庭の木の伐採と草抜き、気になるところの掃除(ありすぎてほんの一部しかできず)
七夕の片付け、昼寝!丁寧な食事作りの他に片付けを。

2003.2004.2005年のチラシが出てきた。
とっていても仕方ないから、スキャンして処分していく。
小椋佳ファミリーミュージカルアルゴには
数年間、岡山公演の専属合唱団の結成から参加。
最初は合唱団だけでなく、キャストの全国オーディションの岡山選抜のオーディションの審査に参加。その後はその時の参加者を中心に、数年間夏はアルゴの合唱稽古を担当。
当時はオーディションの告知をすると随分たくさんの応募があった。
表情や歌唱力の優秀な子が集まり、練習を重ねて舞台に立ち、よい経験ができたと思う。
一緒にうらじゃにも出たね!
参加者からは歌い手さん、劇団四季、その他音大へ進んだ人たちもいる。
全国を旅する子供キャストなどとの深い交流や、全力でお世話をしてくださった方々の協力で、数年間の短い間でしたが
よい仕事に関われたと感謝しています。

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by erisotto-voce | 2019-07-31 00:07 | 過去の仕事のこと

オペレッタモモタロウ2001年

贅沢な企画だった。
岡山シンフォニーホールの「オペレッタモモタロウ」
この作品は作詞がサトウハチローで曲は服部良一。
「たきび」と同じ運命である。
真珠湾攻撃の頃、放送がそれによって機会を失ったという作品。

そのオペレッタの数曲を柱に
服部良一のことも加えて脚本が書かれ
そこに服部さんのご長男やお孫さんの作品も入り
演奏や指揮も服部家のみなさんがされて
タレントさんが多くキャスティングされ
一般公募の地元のキャストやコロス(合唱隊)も多く参加した
今なら多分予算の関係でできない企画。

ある日恩師の先生(今まで出てきてない先生)から電話。
スーパーで買い物をしていたときにそれは鳴った。
「ピアニストを探してるからあなたどうかしら?」という電話で
即、引き受けた。
でも、実際に現場へ行くと
合唱指導の先生が来られないようで・・・・・(スケジュールの双方の確認のすれ違いかな)
手をあげた。
「わたし、できます」と。

おっと、その前に
ピアニストを引き受けた時に、その後すごくお世話になる方だが
はじめてだったので挨拶へ行った。
そして、その時は木曜だったが多くの譜面を渡された・・・・
この日曜にオーディションがあるからピアノをお願いね。ということで
できない
とは言えないので、数日間は夜中にも練習してオーディションに備えた。
オーディションには服部克彦さんも来られて
みなさん真剣に受けてらした。
だからその後の稽古ももちろんピアノを弾くつもりでいた。
そう、私はずっとピアノの仕事が多かったんです。

だけど前述の通り
合唱指導の先生不在ということで手をあげた。

「あんたできるの?」という答えだったが
「できます」というと
「しばらく様子を見させてもらうわ」という答えw

それで稽古がはじまった。

一生懸命だった。

by erisotto-voce | 2019-02-26 09:53 | 過去の仕事のこと

「風の中の子供たち」から小椋佳ファミリーミュージカルへ

ある日「風の中の子供たち」の振り付けでお世話になったH先生からお電話。
「小椋佳ファミリーミュージカル」の公演が岡山であり
全国公演のキャストオーディションと
岡山公演の合唱団オーディションがあるので
それぞれの審査と合唱団の指導をしてみないか?という内容。

もちろん引き受けた。
そのオーディションには「風の中の・・・」の出演者も多くいた。
合唱団は53名。
キャストオーディションの全国へ推薦された子は5人ほどだったと記憶。
合唱だけのオーディションを受けに来たけど
あまりにも歌が上手くて存在感がある子がいて、キャストの方も受けてもらった。
現在は歌手として活躍しているまきちゃんぐさんだった。
のちに劇団四季に入った合田さんもこのときに受けにきていた。

オーディションでは歌とセリフ、ダンス。本格的なオーディションだった。
「風の中の・・・」からこのアルゴのオーディション、その他審査の仕事が結構あった。
やっぱり才能ある子はすぐにわかる。
でも、磨けば光るであろう人を選ぶことも大事。

この年は岡山青年会議所の周年記念の行事としてこのオーディションが開かれたが
その後数年は岡山公演に出る合唱団には名前がついた。
「アプリコットミュージカル合唱団」
という名前で数年間続いた。
このミュージカル公演は
残念ながらリーマンショックなどの影響で大きなスポンサーさんが降りて
継続が難しくなったと聞いている。

最後の一年は私のギャラはなかった。
夏休みの午前中の毎週末
娘たちを放って行かなければならなくて
今思うと、家庭のことをしたほうがよかったと思うのだ。
こういう仕事をしていると
入ってきた仕事は無理してでもしてしまう傾向にあるが
子供を持った以上はまずは家のこと、家族のことをちゃんとやらないと。
それかその時間を使った対価はやっぱりないと
他で埋め合わせもできない。そして体力も消耗してしまう。
無理なことは無理と言える力がなかった。

このミュージカルは子供達が主役。
全国から集まった子供の出演者は夏休みに一緒に旅をして回る。
優秀な子がたくさんいて、現在テレビや舞台で活躍している。
岡山公演では公演終了後に、岡山の子供たちと一緒に打ち上げを。
一緒に歌ったり話したりしてとても岡山公演を楽しみにしてくれていたと聞く。

その時に大人キャストとして回っていたTさんと隣の席になり
「先生、よかったら見に来てください」とチラシをもらったのが「レミゼラブル」
ちょうどその前の年に「オペレッタモモタロウ」という企画で主役をしてくれた
安達祐実さんがコゼット役で、そのTさんはマリウス。
「オペレッタモモタロウ」という岡山シンフォニーホールの公演に関わったのは
2000年〜2001年でした。

お誘いいただいたので
「レミゼラブル」を観に行きました。
上京してコンサートなどへは独身のころはよく行きました。
子供たちが生まれてからはそれはままならないことでしたが
どうしても「レミゼラブル」を観ないといけない気がして
母に頼んで子供達を2泊3日で預かってもらいました。
贅沢なことです。「どうしても今じゃないといけないの?」と聞かれたんですが
「今じゃないといけないのよ」と言って
「レミ」だけではなく、他の公演もセットにして4つの舞台を急ぎ足で観ました。
岡山ではやっぱり観られないからです。

それまでミュージカルは「いきなり歌い出す」とか「いきなり踊るのはなぜ?」と思っていたのですが
それはやっぱり生の舞台を観ると「思いが溢れ出して歌や踊りになるんだねえ」ということになるわけです。

記録も兼ねていますが
実態も知ってほしい、そんな気持ちで書いています。


by erisotto-voce | 2019-02-25 19:27 | 過去の仕事のこと

ミュージカル関連の仕事のきっかけ〜風の中の子供たち〜坪田譲治作品 2

今とは違い、その時は一般に募集をかけると100人を超える応募があった。
もちろんオーディションで全員の歌やセリフをみる。
それは今からもう20年も前になるんだが
市役所の7階のホールや会議室で行われた。
その時に出会ったダンスの先生にも随分お世話になって
その後のミュージカル関連の仕事を紹介していただいた。
もちろん、脚本の先生にも、演出の先生にも
鼓の先生にもその後随分と助けていただいた。

仕事の現場で出会ったそれぞれの分野のプロの人は
一緒に働く人をよくみていた。
わたしも他のシーンでお願い事があるときにはそういう場所で出会った
一緒に仕事をした人に頼むことが多かった。
だから、ネットで、特にSNSやブログ、HPで仕事につながる昨今は
とても危ういと感じている。
一緒に働いて、一緒にご飯食べて、と
昔のスタイルで私はいいと思う。

その舞台の指導は1999年。
週に2回の夜の稽古。
週末にも稽古があったが
市の仕事であることや脚本の先生がとてもよく気にしてくださり
まとまった賃金をいただくことができた。
(これはその後そうではないことが多かったので今更ながらありがたかった)
いただいたらすぐに冷蔵庫が壊れたので買い換えた(苦笑)

この「風の中の子供たち」はとても贅沢なものだった。何が?というと
この舞台のために曲が書き下ろされるということ。
そしてその伴奏もエレクトーンで行われるということ。
曲は最初は一曲しかできていなかった。
指導する私のもとに先生からファックスで曲の譜面が届き・・・・
ということを繰り返してかたちになっていくけど
それは何にしても常なことだが
曲の仕上がりは一度にではなく、ちょっとずつ送られてきて
全部が揃うまでにはかなりかかったと記憶しているが
要するに子供たちはできたてほやほやの曲を歌っていくという
大変贅沢な経験ができるというもので
その当時少年少女合唱団の指導をしていたか?どうたったか?忘れたけど
少年少女合唱団の合唱をする子供たちとはまた違った魅力があった。

当時この舞台に参加していた子の中には
その道に進んだ子もいるし、その後他の機会に教えたことがある。

多くの人数をまとめていくことは難しいことだったが
他の先生方と力を合わせて本番まで充実した時間を過ごした。
その当時は厳しく、よく怒る指導だったと思う。
もちろん主に「静かに話を聞けない」ことについての厳しさだった。

この時の鼓を演奏された望月先生には幼稚園で役員をしたときに
演奏を聴かせていただくことをお願いしてピアノを担当した。
その後お嬢さんの花柳大日翠さんは高校時代に東京芸大の邦楽科受験のために
2年ほど楽典のレッスンでうちに通われて無事に合格。
忙しく厳しい学業とともに東京へのレッスンを重ねていらした。
体調が悪くて、などというときは一度もなかった。
現在は本当に素晴らしい活動をされていて様々な賞も受けられている。

邦楽に楽典は必要か?と思うでしょうけど
それはもちろん知っているといないでは違う。
何事も無駄なことはないのですね。

by erisotto-voce | 2019-02-24 08:26 | 過去の仕事のこと

吉井江里サイト http://eri3005.wixsite.com/sotto-voce 岡山市で活動している吉井江里です♪合唱指揮、ピアノを弾きながらの歌の講座や合唱指導、講演やライブ等の活動中。2015年3月18日完成の映画「見えないから見えたもの」(盲目の教師、竹内昌彦先生の映画)挿入歌「点字のラブレター」や「ワルツ」を作曲。


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